GW明けの就活状況

コロナの影響

再就職が難しい

こんにちは、30度を超える気温に大ダメージを受けているshunです。
5月で30度って、流石に暑すぎ。代謝が高まる。

4月中頃から転職エージェントより、
ゴールデンウィークが終わると転職市場が多少活発になる
競争相手がさらに増えると言われていました。
私自身も、毎年のGW(長期休暇)後に転職したくなるのでその考えには納得。

5月、GWが終わった今
実際の転職市場がどうなっているか、
私の体感でまとめていきます。

◾️GW前の転職市場

GW前、コロナの影響で景気は悪化失業者が増える半面で
企業は採用活動を抑えました

しかし、業界・職種を手広く探していけば、まだそれなりに求人がありました
異業種への転職は厳しい印象でしたが、
これまでと同系統の企業ならいくつかは面接まで行くことができました。

◾️GW後の転職市場

GW後の求人票は、GW前とほぼ変わらず…GWを境に求人が増えるということはありません
(緊急事態宣言も延長されたのでそりゃそうでしょうって感じです)
私自身、毎日のように求人を眺めていたわけではないので
細かい変化には気づかないと思いますが、転職を考えた2月から
ずっと求人が出ている企業は、未だに出しっぱなし。

長く求人票が出ていると、常に人手不足なのか、
あるいは人の出入りが激しいのかな、
と疑いの目で見てしまうのでよく覚えています。


そしてGW前に受けた面接や送った書類など、一向にリアクションがない!
4月以上に企業側の動きが減速してきた感じが否めません。。


◾️感想

私はGWが過ぎれば、少ない状況ながらも多少は求人票が増えるのではと甘く見ていました
しかし、現実は違います。
求人は増えず、GW前の応募や面接の結果もほぼ返って来ません。

日々の感染者数は減っているように見えますが、
緊急事態宣言は未だ継続中で、企業もリモートや営業自粛、時短営業など
まだまだ影響は大きいです。

これからの時代は企業に入るのではなく、個人で請負う仕事を
創造していかなければ生きていけないのかもしれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました